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3・11府民集会へのメッセージ [2012.3.16]

なくそう原発 3・11府民1万人集会
~すすめよう自然エネルギーと震災復興支援~
賛同メッセージ集(順不同)

●3・11さよなら原発福井県集会inつるが
 福井県の原発は、国立公園の若狭湾を囲んで嶺南地域に商業用原発13基と度重なる事故で停止中の高速増殖炉もんじゅ、廃炉作業中のふげんの15基があり、さらに2基増設予定の世界一原発集中立地です。福井の原発から30キロ圏内には、京都や関西の水がめである琵琶湖が入ります。ひとたび福井の原発で過酷事故が起これば、その被害は甚大なものになり、取り返しがつかない事態となります。
 福井でも、大阪と同じ3月11日に「原発とさよならする決断し、もんじゅ・老朽化原発の廃炉を」という一点で幅広い個人、団体との協力・共同・連帯を広げる「さよなら原発福井県集会inつるが」を過去最大規模の2千人目標で取り組んでおります。
 みなさん、今こそ大きな世論形成が重要です。住民が声をあげれば情勢は変わります。世界的にも原発ゼロ・撤退の流れが沸き起こっています。事故を起こした日本で、原発とさよならする決断をして撤退の声を大阪から、日本全国に発信していきましょう。
 原発立地の福井でもがんばります。ともに運動を盛り上げていきましょう。

●ばいばい原発・守ろうびわ湖 3・11共同行動
 私たちが住む滋賀には近畿1400万人の生命の水であるびわ湖をかかえています。もし、この豊かな水と自然を抱えたびわ湖が「原発」による苛酷事故によって放射能汚染に見舞われるようなことが起きれば、取り返しのつかないことになります。
 滋賀でも3・11を「ばいばい原発・守ろうびわ湖」を掲げて広範な人々を結集して闘っています。若狭湾の原発群から至近距離で13キロ内にある滋賀では運転差し止めを求める訴訟も起こして、「すべての原発をなくす」闘いが広がっています。大阪の皆さんとも連帯し、滋賀から「原発なくせ」「いのちと暮らし、びわ湖を守る」運動を大きく前進させる決意です。ともに力を尽くしましょう。

●バイバイ原発3・10京都実行委員会
 私たちの住む京都は「若狭原発地帯」と隣り合わせです。高浜原発から30キロ圏内に12万8千人が、大飯原発から30キロ圏内では6万8千人が暮らしています。いったん事故が起きれば、私たちの「生命の水がめ」というべき琵琶湖が汚染されるなど、広大な地域に深刻な影響を及ぼすことは明らかです。
 日本の未来のために、子どもたちの未来のために、生命あるすべてのもののために、私たちのとるべき道は「原発のない社会への道」しかありません。
 私たちは、3月10日、「バイバイ原発3・10京都」を開催したところです。大阪のみなさま、関西各地のみなさま、ひきつづき脱原発、原発なき社会にむけてともに手を携え、前進しましょう。

●兵庫「あれから一年」集会実行委員会
 福島第一原発事故は、いまだに収束の目処さえつかず、避難している被害者の生活の再建は全く進んでいません。私たちは、すべての原発被害者、東日本大震災被災者の生活復興まで、共に闘うことが必要です。
 原発は、廃棄物の最終処理方法さえ無く、今の発電による廃棄物の管理はこれまでの人類の歴史を上回る時間が必要です。これだけを考えても我々の社会と原発が共存することは不可能です。
 本日、全国各地で、原発をなくせの集会が開かれています。持続可能な人類社会のために「原発なくせ」の一点での運動を広げるため共に頑張りましょう。

●さよなら原発3・11関西1万人行動実行委員会
 扇町公園の「なくそう原発 3.11府民1万人集会」にご参加のみなさまに、心から連帯のメッセージを送ります。
 今、私たちは大きな岐路に立たされています。今後、日本がどのように「脱原発依存」を実現していくのか、いかないのか、国の政策決定が秒読みの段階に入りました。推進と反対の綱引きは、一瞬の油断もなりません。若狭の原発の再稼働を許さず、超危険で無駄な「もんじゅ」の廃炉を確定させ、一刻も早く脱原発を実現させるために、各地で大きなうねりを作り上げていきましょう!ノーモア・フクシマ、いのちが大事、と訴えましょう!
 私たちも中之島公会堂及び女神像前、剣先公園の3会場で集会を行い、デモも3つに分かれて行います。
 関西ではかつてない最大規模の集会にして国民の怒りをあらわそうと思います。共にがんばりましょう。
 事務局世話人 ストップ・ザ・もんじゅ 池島芙紀子

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安斎 育郎さん(立命館大学名誉教授)
 原発巻き返しにたじろがず、子や孫や次世代以降の子孫たちに安全な生命環境を残すべく、原発の計画的廃絶に明確に舵を切ろう。

日下部吉彦さん(音楽評論家)
 なくそう原発、すすめよう自然エネルギー
 絶叫型ではなく、
 美しいハーモニーで訴えよう!!

和田 武さん(日本環境学会会長)
 2012年は原発をなくすとともに、市民参加による自然エネルギー(再生可能エネルギー)の飛躍的普及を開始する年にしたいものです。私たち市民が取り組むことで再生可能エネルギーを急速に普及させることができ、原発なしでも地球温暖化防止が可能で危険のない社会を築けます。また、健全な産業発展と雇用の創出、農山村地域の活性化も実現できます。企業任せではなく、市民主導で持続可能なエネルギー社会を築きましょう。(自然エネルギー市民の会代表)

小山内美江子さん(脚本家)
 現在の原発をすべて停めてしまったならば、私たち電気に未来の生活はどうなるのか、そこから考えて行きましょう。それはなくては困る。それはなくても困らない―ための工夫を老若、親も子も、勉強してみたらばどうだろう。地味に生きてどこが悪い?地味に生きることは産業の停滞とは異なるもの。

宇都宮健児さん(弁護士)
 原発は、いまだ高レベル放射性廃棄物の処理、処分方法が解決できていないこと、常に被爆を伴う非人間的労働によってしか稼働できないことから、廃止されるべきものと考えます。本集会を契機として反原発・脱原発の運動がさらに広がっていくことを祈念いたします。(反貧困ネットワーク代表)

大原 穣子さん(方言指導者)
 戦争も原発も嫌!
 天寿を幸せの内に全うしたいです

山口 幸夫さん(原子力資料情報室共同代表)
 原子力は人間の手ではコントロール出来ないことが明らかになりました。人類の文明を考え直すときだと思います。

林 直道さん(大阪市立大学名誉教授)
 あれだけの大惨禍をもたらしたにもかかわらず、原発再起動をすすめようとする人達がいるのは、本当になげかわしいことです。もっともっと原発の害毒(とくに地震国日本にとっては致命的な)について多数の人にわかってもらう必要を痛感しています。

松野 迅さん(バイオリニスト)
 理性が眠ると妖魔がめざめます。たまゆらのあやまちが生命の未来を消してしまいます。原発は要りません!

西念 秋夫さん(陶芸作家)
 原発の廃棄物が処理できない内は、廃止して故障を起こさないようにしなくてはなりません。

矢野 太一さん(宗教者)
 今回の東京電力福島第1原発の事故により自分の浅はかさ、愚かさを痛感させられた。地震大国日本でしかも「トイレなきマンション」と言われるように、放射性廃棄物の処理方法や処理先も見つからない原発はただちに停止し、破棄すべきである。一つ間違うと国家存亡の危機をもたらす原発は絶対に存続すべきではない。

 

 この他、千頭剛(文芸評論家)、橋本敦(弁護士)、野中一也(電気通信大学名誉教授)、加藤順教(宗教者)、井関和彦(弁護士)、田中恵理(女優)さんからもメッセージをいただいております。ありがとうございました。

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