7月8日から施行される原子力規制委員会の新規制基準について、原発ゼロの会・大阪は3日、「私たちの見解」をまとめ、発表しました。「見解」では、新規制基準を分析して①いかなる場合も「対策設備」は損傷を受けないという“安全神話”、②「五重の壁」に代わって「深層防御の考え方」を強調する“安全神話”、③「世界一厳しい規制基準」という“安全神話”という3つの特徴づけをしたうえで、「新たな“安全神話”に基づく原発の審査、再稼働に反対し、原発ゼロ・自然エネルギー推進の社会へ転換すること」を強く求めています。
地元堺市在住の方はもとより、西宮市、松原市、南河内郡・河南町の方など幅広く各地から13名の方が参加されました。まず、モニターパネルを前にして、水道局職員の方からの説明がありました。①堺市が2003年に策定した「さかいしCO₂スリム作戦」に基づき07年竣工・稼動、②発電能力は水の流量と有効落差の乗算により、発電量82kw、最大94kw、③堺市は山手と海岸部で100の高低差があり、配水は自然流下で行っているが、その余剰エネルギーを利用して小水力発電を行っている、など質問にも答えていただくこと含めて約50分の説明となりました。その後、地下施設と発電機を案内していただきました。
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原発ゼロの会・大阪は、“原発なくせ”の運動とともに自然エネルギー推進を重要な課題に位置づけています。自然エネルギー推進の課題を具体化していくために、先ずは実際を見学し、イメージを培っていこうと、6月21日(金)午前、堺市桃山台配水場の「小水力発電」の見学会を行います。定員15名の見学会です。希望者は、FAXまたはメールで、原発ゼロの会・大阪の事務局までお申し込み下さい。
"再稼働反対!"など「原発ゼロへ」の声を突き付けようと、6月2日東京で「原発をなくす全国連絡会」による明治公園での集会とデモ、「さよなら原発1000万人アクション」による芝公園での集会とデモ、そして、この二つの大きな流れが「首都圏反原発連合」主催の「0602反原発☆国会大包囲」に合流するという“6・2 NO NUKES DAY”が行われました。大阪からは新幹線で上京した270名と現地で合流した50名の320名が明治公園の集会に参加するとともに、四谷までのデモ、そして、国会包囲行動に参加しました。また、東京での行動に呼応して午後1時から2時まで千日前・ビックカメラ前で大阪労連中心に50人、4時半から5時半までは梅田・陸橋上で新婦人中心に150人が参加しての宣伝行動が行われました。
7月4日公示、21日投・開票で参議院選挙がたたかわれようとしています。原発をなくすには、“原発なくせ!”“再稼働反対!”の世論を大きく盛り上げていくとともに、原発をなくし自然エネルギーを推進する国会につくりかえていくことが大切な取り組みとなります。日本の原発はどのようにして推進されてきたのか? その中で政治と国会はどのような役割を果たしてきたか? そして、原発をなくすにはどうしたらよいか? そんな点を国会で原発推進勢力と第一線で対峙してきた前国会議員の吉井英勝さんが縦横に語る学習会が5月30日(木)夜、国労会館3階ホールで開催されます。題して『原発ゼロへの道と参議院選挙-前国会議員が語る原発と政治・利権の実態-』です。ぜひお誘いあってご参加ください。
原発ゼロの会・箕面は5月26日(日)に「みんなで学んで交流しましょう! 原発ゼロの日本をめざして」をスローガンに、日本環境学会会長の和田武先生を講師にして自然エネルギーの学習会を開催します。開始は正午からで、場所はサンプラザ8階大会議室(箕面・文化交流センター)です。当日は正午からミニ展示と体験コーナーがあり、13時30分から和田先生が「原発ゼロの日本へ みんなでチャレンジ自然エネルギー」と題して講演を行います。また、正午から13時30分まで会議室ロビーで子供向けの「やってみよう 牛乳パック風車 発電実践」も行われます。楽しくてためになる企画一杯です。ぜひご参加を!
3月23日に試写会が行われたジェームス三木さん脚本の映画『渡されたバトン~さよなら原発~』の上映会が各団体や地域で取り組まれ始めています。5月12日(日)には生活協同組合ヘルスコープおおさかがエルおおさかの大ホールで午前10時30分、午後1時30分、4時30分の3回に分けて上映会を行います(希望者はヘルスコープおおさか=06-6915-8855まで)。また、5月11日にはあましん、以下6月2日に富田林、6月9日に守口、6月22日に東大阪、10月18日に吹田などでの上映日程が決まっています。堺では準備会発足し6月に予定。その他、高槻、茨木、大東、八尾、泉北、岸和田などでも準備が進んでいます。
原発ゼロの会・大阪も参加する「さよなら原発 3.10関西2万人行動実行委員会」は、“大飯原発すぐ止めろ!”“全ての原発を廃炉に”をスローガンに、3月10日、中之島公園で集会を開催し、集会後は関電・御堂筋・西梅田の3コースに分かれてデモを行います。集会は午前10時30分から水上ステージでの「さよなら原発フェス」をかわきりに水上ステージ、女神像前(12時30分~)、剣先公園(13時00分~)の3カ所でプレ企画・本集会が開催されます。また、子どもさん向けに「ちびっ子広場」も開設されます。原発ゼロの会・大阪では、原発再稼働の動きが強まる中で関西電力のおひざ元である大阪、関西で2万人という過去最大規模の反原発集会を開催する意義は大きく、家族そろって、地域や団体の組織あげての参加を呼びかけています。
“原発なくせ”の声が大きく広がっている一方、財界やアメリカの圧力を受けて“巻き返し”の動きも強まっています。そなん圧力を跳ね返し、原発即時ゼロの実現を目指して11月11日には、東京で大規模な国会包囲行動が計画されるとともに、全国一斉の行動が呼びかけられています。大阪では午前中、原発ゼロの会・大阪が梅田と難波で宣伝・署名行動を行うとともに、午後には中之島公園の女神像前で「LOVE脱原発OSAKA1111」集会が開催され、集会後は南堀江公園までデモ行進を行うことにしています(原発ゼロの会・大阪も協力団体に)。また地域では、鶴見区、吹田市、豊中市、東大阪市・花園、藤井寺市、堺市などでも集会やデモ、学習会、宣伝・署名行動が計画されています。どんな形でも結構です。“なくそう原発”“すすめよう自然エネルギー”の思いを行動で表していきましょう。
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