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大阪府と大阪市は、2021年度から2030年度までの10年間を期間とする新エネルギー計画の案「おおさかスマートエネルギープラン(案)」をまとめ、1月29日から2月28日の日程でパブリックコメントの募集を行っています。

原発ゼロの会・大阪は2月9日、①原子力発電について…「最終的にはゼロを目指し、その依存度を限りなく低下」させると言っているのだから、はっきり脱原発の姿勢を打ち出し、「脱原発・脱炭素化時代の『新たなエネルギー社会』の構築」として“脱原発”をはっきり掲げるべきだ、②「再エネ利用率35%以上」というなら自然エネ・再エネの拡大について250万kWから6倍の1500万kWに目標を大幅に引き上げるべきだ、③エネルギー政策の効果的な推進のためにも、“自然エネ・再エネ資料館のようなもの”の設置を、などを要望・意見とするパブリックコメントを提出しました。

原発ゼロの会・大阪のパブリックコメントの詳細はこちら

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大阪府と大阪市は、2014年3月に策定した「おおさかエネルギー地産地消推進プラン」の期限が2020年度となっていることから、その後継プランの策定作業をすすめ、昨年12月末には大阪府市エネルギー政策審議会が「今後の大阪府・大阪市におけるエネルギー政策のあり方について(答申)」をまとめています。

大阪府・市としては、本年1~2月には府・市としての「案」をまとめ、パブリックコメントに付した後、今年度中には確定する方針です。

これに対し原発ゼロの会・大阪は、同審議会が昨年9月にまとめた「答申素案」をもとに検討し、別紙の「大阪府・市の新しいエネルギー政策についての要望」を、大阪府に対しては1月5日、大阪市に対しては1月6日に提出しました。

新プランは、今後10年間の大阪府と大阪市のエネルギー政策の基本になるものですが、自然エネルギー・再生可能エネルギーの普及拡大目標が、基準年も伸びの目標も前回と同じ、従って、現在までの到達点から計算すると今後10年間の伸びは前プランの半分以下になるなどの問題点を指摘しています。

ゼロの会では、「『要望書』をぜひご一読いただくとともに、それぞれの地域やグループ、団体から要望を集中する」よう呼びかけています。

>「要望書」はこちら

>「今後の大阪府・大阪市によるエネルギー政策のあり方について(答申案)」はこちら

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みなさん、いかがお過ごしですか。2020年3月のメモリアル集会は、新型コロナ感染拡大防止のため中止となりましたが、当日開催予定だった今中哲二さんの講演会を改めて開催することとしました。今回はオンライン併用企画。会場とZOOMを使ったオンラインの併用形式で開催します。

「放射能汚染の現状と大阪の課題
〜原発事故後の実態と課題を学びなおす〜」

講師 今中哲二氏(京都大学複合原子力科学研究所)

日時:8月22日(土)午後3時~5時
会場:(1)現地会場・大阪民医連(堺筋本町駅下車 大阪市中央区南本町2-1-8 創建本町ビル2F)
(2)オンライン(ZOOM)参加

参加方法:完全予約制※ 申込締切 8月17日(月)まで【厳守】

>上記、PDFダウンロードはこちら

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 原発ゼロの会・大阪のエネルギー部会は、5月から開催を予定していた2020年度自然エネルギー連続講座について、国の新型コロナの非常事態宣言が1ヵ月延長されたこと、今秋含めて延長後の事態がどうなるかについてもまだ予測不能であること等の事情を踏まえ、1年延期することを決めました。なお、2020年度の自然エネルギー連続講座の内容、講師、見学先などはそっくり2021年度に繰り越して開催する予定です。また、参加申し込みも2021年になってから改めてやり直すとしています。

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1年延期

原発ゼロの会・大阪は、“原発なくせ”の府民運動とともに、自然エネルギー連続講座を柱にして自然エネルギー・再生可能エネルギー推進の課題を重視して取り組んでいます。

今年度の自然エネルギー連続講座は、講座では①世界の自然エネルギー普及の到達点と日本の現状・課題(和田武先生・和歌山大学客員教授)、②環境・エネルギー問題とSDGs~その歴史と背景、私たちの運動との関わり(青山政利先生・元近畿大学准教授)、③宝塚市の行政と市民がすすめる“地域循環共生圏”の取り組み(井上保子さん・宝塚すみれ発電)、④電力自由化とパワーシフト(吉田明子さん・FoE Japan)、について学びます。また、視察・見学会では、7月に洲本市の自然エネ推進条例とそれに基づく取り組みの具体例、南あわじの風力発電所の騒音や風対策、10月に環境モデル都市・堺市の取り組みと大阪府立大学の植物工場研究センターを取り上げています。

原発ゼロ・大阪では、“自然エネルギー100%の大阪”を目ざして、たくさんの方が参加されるよう呼びかけています。

>詳しくはこちら

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原発ゼロの会・大阪は2月25日、3月7日に予定していたエルおおさかでの「なくせ原発!再稼働はんたい!おおさか大集会2020」の中止を決めました。

理由は新型コロナウィルス問題によるもので、新型コロナをめぐる情勢が先行き不透明ななかで、“感染の拡散防止”という観点から、計画の全ての中止を決定したものです。なお、予定していた午前中の「自然エネルギー交流会」、午後の全体会での今中哲二先生の講演は、新型コロナが収まった段階で別途開催することを検討するとしています。

また、3月7日を「なくせ原発おおさか宣伝行動」として、可能なら地域や団体で宣伝行動に取り組むことを提起するとともに、ゼロの会としても宣伝行動に取り組むことを計画するとしています(場所・時刻未定) 

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中止

 今年は、2011年の3.11から9年になります。3.11メモリアルの取り組みとして原発ゼロの会・大阪は、3月7日(土)にエル・おおさかで「なくせ!原発 再稼働はんたい! おおさか大集会」を開催します。当日は、午前中本館708号室で「自然エネルギー・再エネ展示交流会」行った後、午後は大ホール(エルシアター)でメイン大集会を開催します。集会では、京都大学複合原子力科学研究所の今中哲二先生が「放射能汚染の現状と大阪の課題」と題して講演するほか、福島からの原発避難者の訴え、松井・吉村発言や関電原発マネーへの怒りのリレートークなどが予定されています。また、集会終了後、大阪市役所までパレードを行います。多数ご参加を!

>詳しくはこちらをクリック

 

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 福井の高浜原発をめぐって、関西電力の幹部が多額の金品を受け取っていた問題は、驚きとともに大きな怒りを沸き起こしています。実態調査に向けてつくられた第三者委員会が、「奥深い問題」として昨年内の報告を見送るほど根は深い問題になっています。原発ゼロの会・大阪は、この関電マネーの実相を知るための学習会を、2月12日(水)午後6時30分から大阪民医連で開催します。報告者は自らも関電関連会社に勤務した経験を持ち、退社後は福井県で関電・原発問題を中心にたたかってきた原発問題住民運動福井連絡会の山本雅彦さんです。ゼロの会では多数ご参加をと呼びかけています。

>詳しくはこちらをクリック

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 原発ゼロの会・大阪は10月11日昼、松井大阪市長や吉村知事の福島原発汚染水の大阪湾への放出を容認する発言に断固抗議して撤回を求め、また、関西電力の金品授受問題の全容の解明、受け取った役員全員の退陣と原発からの撤退を求めて、緊急の抗議行動を行いました。

 呼びかけて1週間も経たない緊急の抗議行動でしたが、大阪市役所横の女神像前での集会には約100名が集まり、松井市長の発言、関電の金品授受について厳しい批判と抗議の声をあげました。また集会後は淀屋橋、土佐堀通、関電前を通って福島西公園までのデモ行進も行いました。

 行動終了後、ゼロの会代表が関電本社に出向いて「要望書」を渡そうとしましたが、関電は“アポなし”を理由に中にも入れず、警備会社の職員に玄関前の道路で受け取らせるという態度を取りました。

10.11緊急抗議行動「アピール」および関西電力への要望書はこちら

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 原発ゼロの会・大阪の庄司事務局長、中村代表委員ら4名は9月27日、大阪市、大阪府に出向いて「松井市長・吉村知事の『原発汚染処理水の大阪湾放出容認』発言に断固抗議し、撤回を求める声明」を松井大阪市長、吉村大阪府知事に提出するとともに、大阪市議会ならびに大阪府議会の各会派への要請を行いました。市長室・知事室の態度はどちらも「政治家個人のレベルの話であり、まだ一切指示はないので何もしていない。(みなさんの声は)ご意見として受け取っておく」というものでした。また、この行動の中で、この件について既に大阪市には約100件、大阪府には約70件の意見が寄せられており、そのほとんどが大阪湾への放出に反対する声であることも明らかになりました。原発ゼロの会・大阪では、ゼロの会の「声明」等を参考に、団体として(できれば構成員段階でも)、グループとして、個人として積極的に抗議の声を大阪市長や大阪府知事に集中しようと呼びかけています。

写真は大阪市に申し入れる原発ゼロの会・大阪の代表
写真は大阪市に申し入れる原発ゼロの会・大阪の代表

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